【海外では合法化】 大麻取締り法で元女優『高樹沙耶』逮捕の件!!
※海外では合法化が進んでいる大麻※
日本では??
もちろん、今の時点は間違いなく栽培や所持をしているだけでNG!!
『逮捕』になりますよね。。。
高樹沙耶(たかぎ さや)
(本名・益戸育江、ますど いくえ)(53歳)
那覇地検は11月15日(火曜日)、
大麻取締法違反(所持)の罪で、元女優の高樹沙耶(たかぎ さや)
(本名・益戸育江、ますど いくえ)(53歳)
那覇地検は認否(認めたか否認か)を公表していない。
他に起訴をされた3人は、
※会社役員、森山繁成(58歳)
※無職小見祐貴(26歳)
起訴内容によるところ、
10月25日、元女優の高樹沙耶(たかぎ さや)(53歳)の自宅にて
乾燥大麻を栽培、所持をしているとされている。
『本当に大麻が悪の存在なのだろうか??』
日本では医療用に使用が認められていない存在ですが海外では、
合法的に治療の中に使用がされています!!
聞いた話ではありますけども、専門家の話では大麻よりも
私達が普段、ストレスを発散する為に飲んでいるお酒という存在。
このお酒の方が、体を崩壊にみちびくのに近いものとして取り上げられていました。
日本という国がどんなものなのかをもっとしっかり調べていった方がいいかもしれませんね。。。
良い物が悪に。
悪いものが善になる。
操られている部分が多数あることを皆知るべきですよね。
Yahooニュースより_引用㊦
高樹容疑者は浜松市出身。「ナチュラリスト」を自称し、芸能界を離れた後、石垣島に移住して宿泊施設を経営。7月の参院選で「医療用大麻の使用実現」を訴え出馬し、落選した。10月に関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された。
大麻には鎮痛作用・沈静作用・催眠作用・食欲増進作用・抗癌作用・眼圧の緩和・嘔吐の抑制などがあり、アメリカ合衆国では慢性痛患者の8.9%が自己治療で大麻を使用しています。
また、モルヒネなどのオピオイド系鎮痛薬やイブプロフェンのような非ステロイド系抗炎症剤に十分な効果が見られない疼痛に対して大麻が有効です。ほかに、神経保護作用や、脳細胞の新生を促す作用が存在するらしいことが示唆されています。
さらに大麻は昔から万能薬として考えられ扱われており、大麻はHIV、アルツハイマー、うつ病、強迫性障害、不眠症、てんかん、気管支喘息、帯状疱疹、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、クローン病、パーキンソン病など、約250種類の疾患に効果があるとされています。
引用元_URL:
大麻、医療大麻の効能、作用について - tuyosi723teikoku ページ!